運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
374件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1986-11-21 第107回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号

これより参考人方々に御意見をお述べ願うのでありますが、議事の進め方といたしまして、まず最初に参考人方々からお一人三十分程度それぞれ御意見をお述べいただき、その後委員の質疑にお答え願いただく、かような方法で進行いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。  それでは、斎藤参考人にお願いいたします。

加藤武徳

1984-06-20 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

吉浦委員 時間になりましたが、その三期対策の見直しについて大臣は先ほどから弾力的に弾力的にということで言われておりますが、五十九年度の転作計画においても予定されております飼料用青刈り稲ホールクロップサイレージ用の稲について、緊急避難的措置として極力これらを主食用の稲に切りかえるべきではないかというふうに考えますが、この点をひとつお答え願いた。  

吉浦忠治

1975-11-18 第76回国会 衆議院 決算委員会 第3号

これは素人考えでわかりませんが、現地へ行って見てないですから、皆さんは行ってこられたのだからもっとわかるのでしょうが、せめて山岳道路だけはやめる、一周道路だけはやるというくらいにしないと、開発即自然破壊という点での問題が非常に起きるのじゃないかという感じがしますが、この点はどうかなというのを二つ目に、これはずばり端的にお答え願  いたい。

原茂

1972-04-21 第68回国会 衆議院 建設委員会 第11号

それじゃ、事務的に簡素化ができるというのであれば、一体人員はどれくらい減ってくるか、それから事務量がどれだけ減ってくるのか、明確にひとつお答え願しいたいのであります。大体、近ごろ行政機関が独走する傾向が非常に強いのでございますが、こういうような、いままであった政令で定めるものをやめて、これを大臣の告示にするというには、よほど重大なる理由がなければならぬと私は思うのです。

井上普方

1970-12-18 第64回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

それから、固定資産税の中にそれぞれの市町村長が処置を講ずることができるように法律はでき  ているから、当然それをやるでしょうというような御返事でありましたが、こういう問題についてトラブルが起きないように、国としてそれ以前に行政的指導等をやるべきではないか、こんなふう  に思うのですけれども、それらについてお答え願  いたいと思います。

原田立

1965-10-16 第50回国会 参議院 本会議 第5号

またこの場合、基本関係条約全体の実体規定の六カ条のうち、確認的規定と見られるものが四カ条も設けてあるのに、最も基本的な独立承認確認規定を特に設けなかったのは、何か特別の政治的理由があったのであるか、お答え願  基本関係条約には、旧条約の無効の確認が規定されております。一方、対日平和条約には、朝鮮の独立承認の条項がある。

杉原荒太

1964-03-16 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第11号

問題が重要ですから、簡単にお答え願いたくないですね。もし有線放送規正に関する法律による届け出制であるとするならば、ああいうものが全国あちこちにできてきた場合には、現在の法律においては全然規正することができない、こういうことになるわけでありますが、いまの有線放送規正に関する法律によってこれをやるということになると相当問題になると思いますが、やはりこれは届け出制ですか。

森本靖

1962-04-17 第40回国会 参議院 農林水産委員会 第29号

天田勝正君 その近代化資金の四百億につきましては、今直ちに機械の分が幾らだということは答えにくいようでありますから、後刻およそでいいです、ひとつお答え願いたと思います。  そこで、少々議論にわたるのですが、私は今日の農村の実情から、機械をますます導入しなければならない、これはもう一つの命題だと思うのです。

天田勝正

1962-04-10 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第22号

だから、この千分の四十四というものを皆さん方が閣議で採用した以上は、その人事院の見解なる二十五と四十四の差額なるもの、それに相当する部分については、近い将来人事院のこの給与制度なり、給与の内容、実態について勧告があるであろう、こういう見通しのもとにあの四十四という数字の採用をしたものと私は推察しているのですが、いかがでございますか、両大臣お答え願いない。

矢嶋三義

1962-03-22 第40回国会 衆議院 文教委員会 第16号

それからいつか、無償にすることは国定化が前提であるというようなことも政府部内で——大蔵省ではなかったですか、そういう論も出ておったので、大蔵大臣はそういう方向で発表したのでなければけっこうですが、無償の制度と国定化は別問題であるか、その二点をお答え願って参議院の予算委員会へどうぞ行って下さい。

山中吾郎

1957-05-16 第26回国会 参議院 商工委員会 第35号

そこで非常にうがった質問でございますから、間違っておったならばもうお答え願わんでもよろしいのでございますが、私今お二方のお話を聞いておりまして、ははあ強制加入というものはこういうところにあるのかなと、ちょっと考えたわけであります。極端に申し上げますと、束原さんみたいな人がいるから、強制加入で入れるのだ、こういうふうに松崎さんが言っておられるのじゃないか。

阿具根登